日野ブルーリボン
(初代) / 北海道中央バス
1982年、当時製造されていた観光バスに合わせたスケルトンボディの路線バスとして登場したのがブルーリボンで、登場当初は当時の主力だったRE/RC系列が並行して生産されていたため販売が伸びなかったものの、1984年にRE/RC系列の製造が終了した事から以降は勢力を急増。日本中で見かけない場所が無いほどの車種に成長しました。個人的には、同業他社と比べてもとりわけ直線的なデザインになっていた印象があります。
CNGバスやハイブリッド車の登場、ノンステップバスの導入等時代に合わせた進化を続けつつ2000年まで製造が続き、以降はマイナーチェンジを施した「ブルーリボンシティ」へと製造がシフトしてゆきました。
上写真は2856号車。
最終更新:2024/5/18
ページ構成の変更。
・KC-HT/HU系
札幌22 か 28-25
KC-HU2MPCA(日野)
[東6]豊畑
撮影地不明
札幌22 か 28-56
KC-HU2MLCA(日野)
[東3]東営業所
撮影地不明
[東3]東営業所
撮影地不明
札幌200 か 24-08
KC-HU2MLCA改(日野)
撮影地不明
・KC-RU系
札幌22 か 31-04
KC-RU1JJCA(日野)
岩見沢〜栄町循環
岩見沢駅
回送
岩見沢駅付近
北海道中央バスのTopへ
東北/北海道のバスのTopへ
バスのTopへ
Topへ