日野ブルーリボンシティ / 北海道中央バス

2000年6月、平成11年排出ガス規制に適合させたブルーリボンとして登場したグループで、見た目、特に前面に大幅なマイナーチェンジを施した事から車種名が「ブルーリボンシティ」に変更されました。1、2、ノンステップの各種が存在するものの、2ステップを路線バスとして導入した事業者は僅かで、基本的には自家用として導入されています。
2005年以降、「ブルーリボン」シリーズはハイブリッド車を除いていすゞエルガとの統合車種という位置付になった為、 結果としてハイブリッドかつノンステップの車両が長く製造され続ける事になりました。そのハイブリッドノンステップのシリーズも2015年にモデルチェンジが施され、そこでブルーリボンシティの製造は終了しています。

上写真は490号車、小樽駅付近にて。
最終更新:2024/5/18 ページ構成の変更。



・KL-HT/HU系
札幌200 か 474

KL-HU1JJEA(日野)
日の出台行き
岩見沢駅
札幌200 か 490

KL-HU1JJEA(日野)
小樽バイン
おたる散策バス
小樽駅付近
札幌200 か 16-22

KL-HU2PLEA(日野)
岩見沢駅

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