三菱エアロバス
(2代) / 北海道中央バス
1992年、エアロバスシリーズの観光・高速系がフルモデルチェンジを行い、2代目となりました。自社製と新呉羽製の車体の設計が統一されています。スーパーハイデッカーとしてエアロクイーンの設定も続けられ、フロント1枚ガラスのエアロクイーンT、低運転台使用のエアロクイーンUが設定。翌1993年には床下運転台構造となり、客室前方の視界を拡大したエアロクイーンVが登場しています。2007年、フルモデルチェンジによってエアロエースになるまでの間、マイナーチェンジを繰り返しながら製造が続きました。
上写真は967号車、札幌駅にて。
最終更新:2024/5/18
ページ構成の変更。
・KC-MS822/829/815系
札幌200 か 98
KC-MP829P(三菱)
札幌BT
・KL-MS86M/85K系
札幌200 か 939
KL-MS86MS(三菱)
[高速]札幌
札幌駅
[高速]札幌
札幌駅
[高速]札幌
札幌駅
札幌200 か 967
KL-MS86MS(三菱)
[高速]札幌
札幌駅
札幌200 か 12-75
KL-MS86MS(三菱)
[高速]紋別
旭川駅
[高速]紋別
旭川駅
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