三菱エアロスター
(初代) / 北海道中央バス
1984年に、それまでのモノコックボディから脱却し、三菱初の量産型のスケルトンモデルとして登場したのがエアロスターで、フロントマスクが左右非対称で、視野角大窓が設けられたのが大きな見た目上の特徴となりました。純正のエアロスターの車体メーカーは三菱と呉羽(のちの新呉羽)の2社が存在し、どちらかと言うと三菱製の方が角ばった見た目をしていました。
上写真は1418号車、新道東駅にて。
最終更新:2024/5/18
ページ構成の変更。
・U-MP218/618系
札幌22 か 14-18
U-MP618N(新呉羽)
[東76]中沼小学校通
さとらんど
[東76]中沼小学校通
新道東駅
[東76]中沼小学校通
さとらんど
・KC-MP217/617系
札幌200 か 23-74
KC-MP217M改(三菱)
[西71]新川営業所
札幌駅
札幌200 か 23-76
KC-MP217M改(三菱)
[東3]東営業所
撮影地不明
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