いすゞガーラ(初代) / 北海道中央バス

1996年、スーパークルーザーをフルモデルチェンジしたことに拠って登場したのがガーラで、当初の型式はスーパークルーザーと変わりありませんでした。純正のボディはいすゞバス製造製。ラインナップは全長12mが3種類(ハイデッカー、スーパーハイデッカー、グレースハイデッカー)、9mが1種類(ハイデッカー)用意されました。1997年12月には日本の観光バス車両では初めてエアバッグを採用しています。 「ガーラ」はフランス語で「祭・陽気な」を表しており、明るく楽しい旅を期待させてくれるバスをイメージして名付けられました。

上写真は1517号車、札幌駅にて。
最終更新:2024/5/18 ページ構成の変更。



・KC-LV780/781/782系
札幌22 か 29-89

KC-LV781R1(いすゞ)
[高速]札幌
札幌BT
札幌200 か 177

KC-LV781R1(いすゞ)
[高速]札幌
札幌駅
札幌200 か 178

KC-LV781R1(いすゞ)
[高速]札幌
札幌駅


・KL-LV774/780/781系
札幌200 か 523

KL-LV781R2(いすゞ)
札幌駅
札幌200 か 958

KL-LV781R2(いすゞ)
[高速]留萌
撮影地不明
札幌200 か 15-17

KL-LV781R2(いすゞ)
回送
札幌駅

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