8600系デザインコンセプトは「レトロフューチャー」。それまでのJR四国喉の車両にも似ても似つかない見た目や塗装は存在感抜群で、後に更新工事が施行された8000系の塗装も基本的には8600系の物をベースとしています。
2024年時点で導入は一段落しているため、当面は8000系と共存する形で運用されるものと思われます。
上写真はE2編成、松山にて。
2014年 登場
【編成別】E2,E3,E13(1枚)を追加。
【行先】しおかぜ岡山(2種)、いしづち高松を追加。
| 8600系 |
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「しおかぜ」「いしづち」に使用されていた2000系の運用の代替として2014年から導入されている車両で、この車両の導入によって2000系は上記の2特急から撤退、同列車の宇和島直通は無くなり、松山で系統分離する形になりました。 デザインコンセプトは「レトロフューチャー」。それまでのJR四国喉の車両にも似ても似つかない見た目や塗装は存在感抜群で、後に更新工事が施行された8000系の塗装も基本的には8600系の物をベースとしています。 2024年時点で導入は一段落しているため、当面は8000系と共存する形で運用されるものと思われます。 上写真はE2編成、松山にて。 |
| 簡単な年表 2014年 登場 |
| 最終更新：2024/3/6 【編成別】E2,E3,E13(1枚)を追加。 【行先】しおかぜ岡山(2種)、いしづち高松を追加。 |
| E1編成 |  |
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| しおかぜ 岡山 |
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| E2編成 | |
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| しおかぜ 松山 |
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| E3編成 |  |
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| いしづち 松山 |
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| E11編成 |  |
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| いしづち 松山 |
いしづち 松山 |
いしづち 松山 |
いしづち 松山 |
回送 松山 |
しおかぜ 岡山 |
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| E12編成 |  |
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| 回送 松山 |
いしづち 松山 |
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| E13編成 |  |
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| いしづち 高松 | 松山 |
| 8600形 (Mc) |
 8601(松山) |
| 8700形 (Tc) |
 8701(松山) |
| 8750形 (Tc) |
 8752(松山) |
| 8800形 (T) |
 8801(松山) |
| 各車ロゴ |  |
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| 緑化粧板 |  |
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| 狭幅：左開き | ||
| オレンジ化粧板 |  |
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| 広幅：左開き | 狭幅：右開き |
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| 車内 | 台車 | 標識灯 | パンタグラフ |
| 愛称表示 |  |
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| いしづち | 回送 | しおかぜ | ||||
| 座席指定 |  |
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| 指定席 | 自由席 | |||||
| 行先 |  |
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| 回 送 | しおかぜ 松山(自由) | いしづち(自由) | ||||
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| しおかぜ 松山(指定) | しおかぜ 岡山(自由) | いしづち 高松(自由) | ||||
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| しおかぜ 岡山(指定) | ||||||
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8600系E12編成松山発車（youtube） 8600系は、「いしづち」「しおかぜ」のうち、2000系で運行されている運用を置き換えるために登場した新型特急。2015年2月現在、まだ2両編成2本が在籍しているのみなので、運用は「いしづち」のみ。その運用も決まっているので、見ること自体は簡単です。 モーターは一応これでも東洋IGBTらしいのですが、なんだかとんでもない音がします。ちょっとやかましいような気も。 |
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| 高松 | 高松 |
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