三菱エアロミディMK(2代) / 沖縄バス
1988年にモデルチェンジしてMK117/517の型式を持つようになったエアロミディは、当時の大型路線バスであるエアロスターKと類似したデザインを持つようになりました。当初はP-規制のまま導入されたものの、1990年以降は平成元年排出ガス規制に対応したことに拠りU-MK117/517となっています。
尚、エアロミディに関しては何代目モデル…というくくりがはっきりしておらず、MK117/517を2代目として扱っていいのかどうかは微妙な所なのですが、明らかに見た目も仕様も異なっているので一応2代目として扱うこととします。

上写真は403、石畳入口にて。
最終更新:2025/4/13 ページ構成の変更。



・P-MK117/517系
403
(元 豊橋鉄道)
沖縄200 か 403

P-MK117J(新呉羽)
[8]首里城下町線
石畳入口
[8]首里城下町線
石畳入口
487
(元 東急鯱バス)
沖縄200 か 487

P-MK517J(新呉羽)
首里駅
495
(元 東急鯱バス)
沖縄200 か 495

P-MK517J(新呉羽)
[8]首里城下町線
首里駅付近
[8]首里城下町線
首里駅付近

沖縄バスのTopへ 九州のバスのTopへ バスのTopへ Topへ