三菱エアロバス(2代) / 沖縄バス
1992年、エアロバスシリーズの観光・高速系がフルモデルチェンジを行い、2代目となりました。自社製と新呉羽製の車体の設計が統一されています。スーパーハイデッカーとしてエアロクイーンの設定も続けられ、フロント1枚ガラスのエアロクイーンT、低運転台使用のエアロクイーンUが設定。翌1993年には床下運転台構造となり、客室前方の視界を拡大したエアロクイーンVが登場しています。2007年、フルモデルチェンジによってエアロエースになるまでの間、マイナーチェンジを繰り返しながら製造が続きました。

上写真は601、旭橋那覇バスターミナルにて。
最終更新:2025/4/13 ページの作成。



・KC-MS822/829/815系
65

沖縄200 か 65

KC-MS829P(三菱)
県庁前駅
601

沖縄22 き 601

KC-MS829P(三菱)
旭橋那覇BT 旭橋那覇BT

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