三菱エアロスター(初代) / 沖縄バス

1984年に、それまでのモノコックボディから脱却し、三菱初の量産型のスケルトンモデルとして登場したのがエアロスターで、フロントマスクが左右非対称で、視野角大窓が設けられたのが大きな見た目上の特徴となりました。純正のエアロスターの車体メーカーは三菱と呉羽(のちの新呉羽)の2社が存在し、どちらかと言うと三菱製の方が角ばった見た目をしていました。

上写真は2063、国際通りにて。
最終更新:2025/4/13 ページ構成の変更。



・P-MP218/618系
2038

沖22 か 20-38

P-MP218M(新呉羽)
名護→空港
国際通り
2063

沖22 か 20-63

P-MP218K(新呉羽)
[77]那覇
国際通り
那覇⇔名護
国際通り
20
(元 横浜市交通局)
沖縄200 か 20

P-MP218K(新呉羽)
[200糸満]おもろまち
国際通り


・U-MP218/618系
353

沖縄22 き 353

U-MP618M(新呉羽)
観光マスク
[77]那覇
国際通り
[77]
国際通り

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